京桜電鉄
最終更新：
i_am_matcha3 2018年08月27日(月) 10:52:31履歴
京桜電鉄（けいおうでんてつ）とは、DPRJ北東部から東部に鉄道路線を所有鉄道事業者である。略称は京桜。名称の由来は帝都＝京からDPRJ北東部の桜新町市を結ぶ鉄道であることからなる。
1 概要
2 歴史
3 路線
京桜本線
京桜新都心線
京桜群馬線
1 概要 
帝都線の計画段階で構想された路線のため、開業当初から帝都線との直通運転を実施している。その後の帝都線の延伸で金多摩地下鉄にも接続した。桜新町市との関わりが強く、地下鉄や巨大ビルの他、マンションや整地、学校の建設など市の開発を手助けしている。
2 歴史
- 2018年
- 7月 桜新町駅舎が完成し、京桜帝都ー桜新町間の路線「京桜本線」が開通する。
- 同月 京桜が行う事業を京桜電鉄から切り離し分社化。京桜グループが形成される。抹茶さんが社長に就任する。
- 同月 群馬駅舎が完成し、桜新町ー群馬間の路線「京桜群馬線」が開通する。それに伴い桜新町駅舎が拡張された。
- 同月 常陽新都心ー桜新町間の路線「京桜新都心線」が開通する。それに伴い、桜新町駅舎は拡張された。なお、常陽新都心駅に乗り入れた路線は京桜新都心線が初である。
- 8月 「2018年新帝都中央駅滅却事件」の責任をとり、抹茶さんは社長を辞任し、京桜電鉄をいせがたに譲渡する。
3 路線
京桜本線
└新帝都中央ー桜新町間をつなぐ路線。DPRJにできた5本目の路線。今後さらに延伸していく予定。
京桜新都心線
└常陽新都心ー桜新町間をつなぐ路線。DPRJ新大陸を回る環状線に吸収され、甚目寺重工管轄となる。
京桜群馬線
└桜新町ー群馬間をつなぐ京桜線で唯一の単線路線。路線自体は開発が終了していて、今後周辺地域の整備が進められる。
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