性器の大発見とは、基山に存在する像の一つ。
付け根の部分に玉と黒いもじゃもじゃのある、とても太い柱。昔は今は亡き先端部があり、そこから出る蜘蛛の巣が限界高度まで到達していたらしい。
金多摩市から贈呈された。
現在はじもくじにより改造され、家になっている。
金多摩市から贈呈された。
現在はじもくじにより改造され、家になっている。
また、この像を快く思わない者たちにより、幾度となく撤去の危機に晒された。
最大のものは抹茶のもので、fillコマンドで限界高度まで達した蜘蛛の糸を吹き飛ばそうとしたものの、コマンド暴走により地面を抉ってしまい、内外からの批判を集めた。蜘蛛の糸の撤去は成功したものの、一番大切な「頭」まで吹き飛ばしてしまい、桜新町が桜元町に降格する自体に発展した(大嘘)
これ以降、大規模な撤去計画は実行されていない。
最大のものは抹茶のもので、fillコマンドで限界高度まで達した蜘蛛の糸を吹き飛ばそうとしたものの、コマンド暴走により地面を抉ってしまい、内外からの批判を集めた。蜘蛛の糸の撤去は成功したものの、一番大切な「頭」まで吹き飛ばしてしまい、桜新町が桜元町に降格する自体に発展した(大嘘)
これ以降、大規模な撤去計画は実行されていない。
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